ナノプラスチックに含まれる化学物質で子宮内膜症や流産の可能性も…市販の弁当容器、ペットボトルから数百万個レベルで溶け出す [すらいむ★]at SCIENCEPLUS
ナノプラスチックに含まれる化学物質で子宮内膜症や流産の可能性も…市販の弁当容器、ペットボトルから数百万個レベルで溶け出す [すらいむ★] - 暇つぶし2ch1:すらいむ ★
24/04/10 22:25:33.72 9OilBEc1.net
ナノプラスチックに含まれる化学物質で子宮内膜症や流産の可能性も…市販の弁当容器、ペットボトルから数百万個レベルで溶け出す
「これまでの研究で、環境中にプラスチック粒子が数多く存在していることはわかっていました。それが、人体に入り込んでいないか、そういった懸念から調査を開始したんです」
 こう語るのは、東京農工大学の高田秀重教授。
 高田教授らのグループは2月28日に、その分析結果を発表。
 果たして、日本国内の検体11人中4人の血液の中から、目で見ることができない微細なプラスチック粒子が検出された。
 さらに、このうち1人を詳しく調べると、血液や腎臓、肝臓などから、プラスチックに添加される有害化学物質も見つかったという。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
女性自身 4/10(水) 11:01
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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