【話題】見たことない…!驚きの発光力を持つ“虫”に「コメツキムシにこんな種類が居たのか!」と反響 [すらいむ★]at SCIENCEPLUS
【話題】見たことない…!驚きの発光力を持つ“虫”に「コメツキムシにこんな種類が居たのか!」と反響 [すらいむ★] - 暇つぶし2ch1:すらいむ ★
24/04/07 18:38:51.85 ulm1pZj0.net
見たことない…!驚きの発光力を持つ“虫”に「コメツキムシにこんな種類が居たのか!」「発光色を変えられる生物は珍しい」と反響

 コスタリカのジャングルで撮影された「ヒカリコメツキ」という甲虫の一種が、頭の両端から強烈な光を放つ様子に、SNSで話題となっている。

 注目を集めているのは、投稿者「もと」さんが撮影したヒカリコメツキの映像。
 この虫はホタルやチョウチンアンコウと同じように発光し、その光の強さは「5匹いたら本が読めそう」「日中撮影しても分かるくらいに強烈」なのだという。
 また、この虫は光の色を変えることも可能で、映像中では黄色とオレンジ色の光を同時に放っている。

 投稿者の「もと」さんは海外を中心に様々な虫を撮影し、その写真をSNSで発信している。
 中でもキラキラと輝く虫を多く撮影し、日本では見ることのできない美しい虫たちの写真を投稿している。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

abema 2024/04/07 14:00
URLリンク(times.abema.tv)

9:名無しのひみつ
24/04/08 05:31:45.75 HTQSKI0q.net
分子生物学への貢献を考えると、
「蛍光」物質のGFP (green fluorescentprotein) だけでなく
「発光」物質のルシフェリンもノーベル賞対象になってもよさそうだったけど
光る機構は違えど両方共、遺伝子発現を見るのに必須の物質になっている

10:名無しのひみつ
24/04/08 06:19:32.80 63xlVPF9.net
シーケンシャルウインカーみたいに並んで順番に発光する虫とか探してきてくれ

11:名無しのひみつ
24/04/08 06:54:14.38 D4CRrXFR.net
>>9
ルシフェリンはタンパク質ではないからそれ自体をコードする遺伝子は存在しない
ルシフェリン発光に関連するタンパク質はルシフェラーゼ酵素
遺伝子解析に使うならルシフェラーゼになる
ルシフェラーゼはATP使って発光するから発光強度がルシフェラーゼ濃度だけでなくATP濃度の影響を受けてしまうため遺伝子発現量の定量解析を行うには不向き
その点GFPはその問題が無い
ちなみに発見されたのはルシフェラーゼが先
遺伝子発現量の定量解析に使えるかどうかがノーベル賞の有無を決定付けた
まあ今ではルシフェラーゼにES移行シグナル付与して細胞外に放出させて分泌液中のルシフェラーゼを測定する手法があるにはある


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