24/04/07 18:23:52.58 ulm1pZj0.net
ビタミンの名前の由来は? 日本人も担った発見の黄金時代はなぜ衝撃だったのか
■最初は綴りが違った「ビタミン」、なぜ名前が飛び飛びになったのか
風邪にはビタミンCがいい?
天気の良い日はビタミンDがたくさん取れるチャンス?
それらの真偽はさておき、ビタミンが健康維持に欠かせないのは常識だ。
しかし、ビタミンはどうやって名前が付けられたのか?
それに、ビタミンはそもそもいつ発見されたのだろうか?
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナショナル ジオグラフィック日本版 4/7(日) 16:31
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
12:名無しのひみつ
24/04/07 23:54:25.95 xKIhwM7R.net
今でも体質は変わってなくてビタミンAで視力回復を認めない
13:名無しのひみつ
24/04/08 09:52:11.38 u7iLszPQ.net
>>11
まお、昔ながらの玄米食なら脚気の心配はなかったのに製作技術が発達して銀シャリうめぇってなったせいだな
14:名無しのひみつ
24/04/08 11:09:25.11 ojPemT3+.net
>>13
もう1つ別の技術があって
精米しつつ胚芽部分だけ残す方法が模索され
昭和初期に完成している
胚芽もビタミンB1が含まれるのでこれも脚気撲滅の一助になった
胚芽精米技術は米を食べる各国で今でも技術向上が続いており
昭和初期に日本で完成とした時は80%の米粒に胚芽を残していたが
最近では中国で95%残した!という発表がなされている
玄米として美味しい金のいぶきなんて品種も出て来た
玄米は消化しにくいが
普通に炊いたご飯を保存するのにラップで100~150gずつ包んで
冷凍庫で凍らせてレンチンで食べるなんてのがあるが
玄米でこれをやると糠部分が破裂して食べやすくなる