【ナゾロジー】「1万2000年前の脳」が”弾力のあるプルプルした状態”で発見される謎 [すらいむ★]at SCIENCEPLUS
【ナゾロジー】「1万2000年前の脳」が”弾力のあるプルプルした状態”で発見される謎 [すらいむ★] - 暇つぶし2ch1:すらいむ ★
24/03/26 23:58:58.98 sjYaE5q2.net
「1万2000年前の脳」が”弾力のあるプルプルした状態”で発見される謎
 通常生物の軟組織は、死後真っ先に分解され長期間残ることはありません。
 中でも脳は非常に柔らかく脆い臓器のため、考古学的にもっとも残りにくい部分だと考える人は多いでしょう
 ところが考古学において、脳は意外と保存されて残っていることが多い臓器と言われているのです。
 そこで英国オックスフォード大学(University of Oxford)は、脳が発見されたという考古学の事例を調査。
 結果、もっとも長く保存されていた脳は1万2000年前のものであり、さらにそれは乾燥状態や凍結状態ではなく、弾力のある「プルプルした状態」だったことがわかりました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2024.03.26 Tuesday
URLリンク(nazology.net)


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