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九大、細胞分化におけるヒストンタンパク質の化学修飾の新たな機序を解明
九州大学(九大)は3月21日、代表的なDNAの塩基配列を変えずに遺伝子の働きを決める仕組みであるエピゲノム修飾の1つである「ヒストンH3K4me1修飾」が付加される新たな機序と、その遺伝子発現制御における機能的役割を明らかにしたことを発表した。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2024/03/22 21:45
URLリンク(news.mynavi.jp)
論文
H3K4me1 facilitates promoter-enhancer interactions and gene activation during embryonic stem cell differentiation
URLリンク(www.sciencedirect.com)