24/03/20 23:34:12.85 vsCVtboh.net
暗黒物質の存在を否定する新説 オタワ大学の研究
光や電磁場と相互作用せず、光学望遠鏡や電波望遠鏡で観測できないにもかかわらず、銀河の運動の説明に必要不可欠とされるのが暗黒物質だ。
オタワ大学は15日、この暗黒物質の存在を否定する新しい説を公表した。
宇宙論の世界で暗黒物質の存在が確実視されるきっかけとなったのは、米国の女性天文学者ベラ・ルービンがアンドロメダ座の大星雲を観測し、中心部と周辺部の運動速度に差がないことを見出したことによる。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
財経新聞 2024年3月20日 15:56
URLリンク(www.zaikei.co.jp)
115:名無しのひみつ
24/03/24 18:38:29.63 I74kG47o.net
>>114
詳しいことは分からんがダークエネルギーを採用した時点で加速膨張必須なわけね
116:名無しのひみつ
24/03/24 20:37:26.59 ZwollkB/.net
>>1
良いぞ良いぞ
暗黒物質はちょっと無理矢理だったからな
117:名無しのひみつ
24/03/25 00:51:26.03 yUCAeIvw.net
>>105
つまり重力差に関しての言及?
単なる遅れ=距離の問題なら結局宇宙の加速膨張だという事になる
単純に重力差によってどこかで波長が引き伸ばされても、結局のところ遠い天体ほど遠ざかるのが速くなっている理由の説明が別に必要になる
そしてダークマター自体は銀河の回転曲線問題から出て来たものだから、記事の本題である「暗黒物質の代替案」としての意味がどこにあるかという事になる
疲労光仮説からして銀河の回転曲線問題は解決してないな