24/01/05 22:33:53.99 vlkcjkqk.net
ナスのヘタに含まれる天然化合物、子宮頸がん細胞に抗腫瘍効果 名大
ナスのヘタに含まれる天然化合物に、子宮頸がん細胞への抗腫瘍効果があることが名古屋大学の研究チームの実験で明らかになった。
同じウイルス性疾患の尖圭コンジローマで効果が見られたことから、ヒトの子宮頸がん細胞に応用し投与した結果、細胞死を誘導することが確認されたという。
「作用が強すぎない抗がん剤などの創薬が期待できそうだ」としている。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Science Portal 1/5(金) 16:35
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