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熊本の怪火「不知火」、模型で鮮明再現 地元高校生、次は海上で
熊本県の八代海(不知火<しらぬい>海)で夏になると観測され、地域の名前の起源となった怪火「不知火」。
海上で光が横に連なって見える現象だが、詳しい発生メカニズムは解明されないまま、現在は観測されることはなくなった。
忘れ去られようとしていた現象の解明に6年がかりで取り組んできた地元高校の科学部が、不知火を説明する上で鍵となりうる現象の再現に成功した。
その先に見据えるものは“令和の不知火”の初観測だ。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
毎日新聞 2023/12/1 17:24
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