23/09/20 22:05:15.14 iXYWJxjS.net
絶滅したはずの木、185年ぶりに発見 ブラジル
【AFP=時事】ブラジル北東部の都市部で、185年前に目撃されたのを最後に絶滅したと思われていたモチノキ属の木が見つかった。
研究チームが19日、発表した。
絶滅されたと思われていたペルナンブコホーリーの名で知られる「Ilex sapiiformis」が発見されたのは、ペルナンブコ(Pernambuco)州の州都レシフェ(Recife)郊外イガラスー(Igarassu)。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
AFP=時事 9/20(水) 16:46
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