22/05/24 18:48:34 CAP_USER.net
ALS患者の筋肉内神経に特定たんぱく質蓄積 広大などが発見
運動神経が異常を起こし全身の筋力が低下する難病「筋萎縮性側索硬化症」(ALS)について、広島大と徳島大、国立病院機構呉医療センターは23日、患者の筋肉内の神経に、病気の初期段階からたんぱく質が蓄積することを発見したと発表した。
特有の異常として、早期診断や新たな治療法の開発につながる可能性があるという。
研究成果は米医学雑誌「ジャマ・ニューロロジー」オンライン版に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
毎日新聞 5/24(火) 0:00
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