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なぜ米軍はかつて噴火する火山を爆撃したのか?
爆破、防御壁、冷却、祈り―噴火の被害を回避する試行錯誤の物語
1935年、ハワイの巨大火山マウナロアが噴火し、赤熱した溶岩が人口1万6000人(当時)のヒロの町に向かって流れ下った。
通常、火山が噴火したら、人間は避難するしかない。
しかしこの年、科学者たちはちょっとした試みを実行することにした。
同年12月27日、キーストーン・エアクラフト製の複葉爆撃機B-3とB-4の小部隊が、ヒロに迫る溶岩流の上空を飛行し、20発、TNT換算で3トン強分の爆弾を投下した。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナショジオ 2022.04.10
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