【大学】東大が19世紀の大学では、日本でIT革命が起こるはずはない コンピュータ科学は農学部の4分の1 [すらいむ★]at SCIENCEPLUS
【大学】東大が19世紀の大学では、日本でIT革命が起こるはずはない コンピュータ科学は農学部の4分の1 [すらいむ★] - 暇つぶし2ch329:名無しのひみつ
22/02/26 06:37:59.51 VHKndKlK.net
>>133>197 >132
2022/02/16
中国は怖い、でも、日本も… 第32回
https:
//bunshun.jp/denshiban/articles/b2458
中国はこれまで、反資本主義的な思想の中に科学技術を上手く取り入れ、AIやICT、暗号資産、さらには宇宙開発といった分野への投資を後押ししてきた。宇宙開発などはそう簡単にリターンは望めないような事業だけれど、目の前の損得にはあまりこだわらず、「未来」に向けてのビジョンやテクノロジーに投資する。そうした積極的で長期的な姿勢には、意外に思われるかもしれないけれど、時にシリコンバレー的な要素が感じられたのも事実だ。
加えて、中国の場合、14億人という人口が持つ圧倒的なエネルギーがある。その意味で、「日中の差ってこういうことなんだよな」と感じたのは、ハーバード・ビジネススクールである講座に携わった時のことだった。
2014年に開校したオンライン教育のプラットフォーム「ハーバードX」。日本人の受講生が100人ほどだったのに対し、中国人の受講生は約30万人にも及んだ。彼らの多くが「AIをベースに社会が変わっていく」といったビジョンを共有しているのだから、中国のエリート層の分厚さというものが分かるだろう。
そうした国家の強力な後押しもあって、この10年、20年で次々と生まれたのが、アリババ(阿里巴巴)やバイドゥ(百度)といった中国の巨大ベンチャー企業だった。
「金持ちは許さない」
ところが、ここ数年、中国のビジネスを巡る環境に大きな異変が起きている。
ジャック・マーは1964年9月生まれ。1965年3月生まれの僕とは、日本で言えば、同級生だ。2007年に上場して以降、凄まじい成長を遂げ、時価総額は一時、約8500億ドル(約95兆円)。日本で最も時価総額が大きいトヨタ自動車でも約40兆円だから、その倍以上になる。
しかし、2020年11月、アリババ傘下の金融会社アント・グループが上場する直前、報道によれば、彼は「忽然と」と言っていいような形で表舞台から姿を消したという。


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