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東大、硬度を維持しながら柔軟性も加味したセラミックスの開発に成功
著者:波留久泉
東京大学(東大)は2月7日、エンジニアリングセラミックス「イットリア安定化ジルコニア」に通電処理を施すことで、硬度を維持しながら弾性率が低下して材料が柔軟になる性質を発見したことを発表した。
同成果は、東大大学院 工学系研究科 マテリアル工学専攻の吉田英弘教授(同・工学系研究科 次世代ジルコニア創出社会連携講座 特任教授兼任)、同・増田紘士助教を中心に、物質・材料研究機構と名古屋大学の研究者も参加した共同研究チームによるもの。
詳細は、無機材料を扱う学術誌「Acta Materialia」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2022/02/08 15:58
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