【火山】トンガの海底噴火、噴煙は半径260キロに広がる 「大量の軽石も」[01/15] [すらいむ★]at SCIENCEPLUS
【火山】トンガの海底噴火、噴煙は半径260キロに広がる 「大量の軽石も」[01/15] [すらいむ★] - 暇つぶし2ch119:名無しのひみつ
22/01/16 19:28:12.12 vMNcbY7F.net
>>94
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日本への津波 専門家「噴火に伴う空気の振動“空振”原因か」
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
https:
//www3.nhk.or.jp/news/html/20220116/K10013433451_2201161536_2201161537_01_05.jpg
https:
//www3.nhk.or.jp/news/html/20220116/K10013433451_2201161535_2201161537_01_06.jpg
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「100年に1度」大噴火
衝撃波が太平洋揺らす
URLリンク(www.nikkei.com)
...
気圧急上昇後、潮位が不規則に
火山噴火の爆発規模を示す世界共通指標の火山爆発指数(VEI、0~8の9段階)は、上から3番目の6に相当するとの見方が出ている。VEI6は1991年のフィリピン・ピナツボ火山の噴火以来で、噴出物の量は富士山の宝永大噴火の10倍に相当。「100年に1度の規模の噴火だ」と京都大学の大倉敬宏教授(火山物理学)は話す。
東京工業大学の野上健治教授(地球化学)は、人工衛星の画像で噴煙が水平方向よりも垂直方向に向かっていることから「大気中に圧倒的にエネルギーが出ている」と指摘する。
日本では15日午後8時前の父島を皮切りに、日本全国で相次いで気圧が2ヘクトパスカル程度上昇。火山噴火に伴う衝撃波が届き、瞬間的な気圧の変化をもたらした可能性があるとみられている。...
「海面の波と大気が共鳴」
東京大学の前野深准教授(火山学)は「噴火による空振(くうしん)で海面の波と大気が共鳴したり、気圧が変化したりすることで波が増幅された可能性がある」と推測する。...
前野准教授は「今回、山体崩壊や地形変化による津波もあったかもしれないが、それだけではサイパンなどの途中の波が小さいことの説明がつかない」と指摘。「日本などで観測された津波は別のメカニズムで起きたと考えられる」と話す。...


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