【地震】南海トラフ巨大地震、40年以内の発生確率「90%程度」に引き上げ [すらいむ★]at SCIENCEPLUS
【地震】南海トラフ巨大地震、40年以内の発生確率「90%程度」に引き上げ [すらいむ★] - 暇つぶし2ch1:すらいむ ★
22/01/14 14:19:16.85 CAP_USER.net
南海トラフ巨大地震、40年以内の発生確率「90%程度」に引き上げ
 政府の地震調査委員会は13日、国内で可能性のある地震の最新の発生確率(1月1日現在)を公表し、南海トラフで今後40年以内にマグニチュード8~9級の地震が発生する確率を、前年の「80~90%」から「90%程度」に引き上げた。
 周期的に発生する地震の場合、地震が起きていない期間が長くなるほど発生確率が上がる。
 一方で10年以内では「30%程度」、30年以内では「70~80%」の発生確率とし、各評価を前年のまま据え置いた。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
読売新聞オンライン 2022/01/13 20:31
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)

178:名無しのひみつ
22/04/11 21:22:13.01 dKvsablt.net
4/9
地震で相次いだ天井落下 東日本大震災後、なぜ「既存不適格」のまま
URLリンク(www.asahi.com)
 宮城、福島両県で震度6強を観測した3月16日夜中の地震では、音楽ホールや体育館など大型施設で天井板の落下が相次いだ。東日本大震災で同じ問題が指摘され、国は天井の基準を厳しくする対策をとったが、被害施設の多くはこの基準を満たさない「既存不適格」だった。危険な天井が放置されていたのは、なぜか。
 大きな地震のたびに各地で被害が起きている。2011年の東日本大震災では2千カ所以上で天井が落下し、死者も出た。
 国土交通省は対策に乗り出し、14年に法令を改正。一定規模以上の建物のつり天井(特定天井)は従来以上の耐震性が必要だとし、つりボルトを増やしたり、金具の強度を高めたりすることを求める技術基準を定めた。既存の建物も増改築時に新基準を満たすか、ネットやワイヤなどの落下防止措置をとるようにした。
■予算限られ対策追いつかず
 だが古い施設の多くは、予算の制約などから対策に至っていないのが現実だ。ホワイトキューブは築25年、県総合プールは27年、仙台市体育館は38年。同体育館は震災で天井の一部が落ちたが、脱落した部分の補強だけで済ませていた。市スポーツ振興課は「数年内に予定していた大規模改修時に、現在の基準に合わせた天井に総入れ替えする計画だった」と言う。
 白石市は、ホワイトキューブの被害額を8億円と見込む。災害復旧の場合、100%の起債が認められ、半額程度は国からの交付税で補助されるが、天井の構造や材料などを変えない原形復旧が原則だ。
 所管する市まちづくり推進課の担当者は「人命の安全を考えれば、元の天井に戻すことは考えられない」と頭を抱える�


179:B落下防止策を考えた「改良復旧」でも財政支援を受けられないか、今後、県や国に要望してゆくという。



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