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宮城県沖地震 今後30年以内の確率「70%から80%」に引き上げ
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
「宮城県沖地震」は、昭和53年、1978年の地震など平均して38年前後の間隔でマグニチュード7クラスの地震が繰り返し起きてきました。
陸に近い領域で起きるため、揺れが強いのが特徴です。
11年前、東北沖の巨大地震ではこの領域もずれ動いていますが、地震後の地殻変動のデータからすでに次の地震のサイクルに入っているとみられるということです。
一方、南海トラフの巨大地震については、今後30年以内に起きる確率は「70%から80%」のまま変わりません。
ただ、時間の経過に伴い、40年以内に起きる確率は、「80%から90%」から「90%程度」に引き上げられました。