21/12/07 16:16:20.46 CAP_USER.net
脳の視床下部の一部に食欲を抑える神経細胞 北大グループが確認
食後に活性化して食欲を抑える働きのある神経細胞が脳の視床下部の「背内側核」という部分にあることを突き止めた、と北海道大学の研究グループが発表した。
同グループはこの神経細胞の活動を人工的に増やすと食事量が低下したことも確認した。
肥満の予防・治療開発への貢献が期待できるという。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Science Portal 12/7(火) 15:41
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