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わずか数分でソ連の一都市が消滅:1952年にM9の超巨大地震に襲われたセベロクリリスク
人口6千人のセベロクリリスク(千島列島北部のパラムシル島〈幌筵島〉に所在)にとって、この日はまさに黙示録となった。
しかし、ソ連当局はすべてを隠蔽した。
国の主要な新聞は沈黙し、地元紙は数日間、休刊にした。
1952年11月5日早朝、セベロクリリスク(日本統治時代の柏原)の住民は強い揺れで目覚めた。
午前4時の2分前だった。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
RUSSIA BEYOND 2021年11月19日
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