【地震】能登地方の地震 依然活発 「活動続くおそれ 備えを」気象庁[11/09] [すらいむ★]at SCIENCEPLUS
【地震】能登地方の地震 依然活発 「活動続くおそれ 備えを」気象庁[11/09] [すらいむ★] - 暇つぶし2ch63:名無しのひみつ
21/12/14 21:27:58.69 U/o1/Y0n.net
>>29
大韓民国の地震の一覧
URLリンク(ja.wikipedia.org)
解説
朝鮮半島は、地震の発生が比較的少なく、津波記録もほとんどないと言われている。しかし、実際には古くからの地震の記録が存在し、最古のものとしては『三国史記』に2年に発生した地震の記述が見られる。
以下被害記録があるものとして27年、34年、37年、89年などと、京畿道広州における大地震、家屋倒壊および液状化の記録がある[1]。
『三国史記』や『高麗史』『朝鮮王朝実録』に記された被害内容などからマグニチュード6.0以上と推定されるものもあって[2]、16世紀から17世紀にかけて比較的多くの地震が発生している。
朝鮮半島で発生した主な歴史地震
慶州地震   779年 Mw 6.7-7.0
ソウル地震 1518年 Mw 6.7
蔚山地震  1643年 Mw 6.7-7.4 大韓民国および朝鮮半島史上2番目に規模が大きい地震[3]
襄陽地震  1681年 Mw 7.5    大韓民国および朝鮮半島で発生した史上最大級の地震[2][3]

襄陽地震
URLリンク(ja.wikipedia.org)
襄陽地震(ヤンヤンじしん、朝鮮語:?? ??? / ?? ?? ??)は、1681年6月に朝鮮半島で発生した大地震である。大韓民国および朝鮮半島で発生した地震としては史上最大級の地震である[1]。韓国東海岸地震とも[1]。
概要
この地震の本震は、江原道の襄陽郡・三陟付近で6月26日に発生した[1]。死者数万人。本震発生の2週間前の6月12日にも、比較的規模の大きな地震が発生している。
本震の規模(マグニチュード)はM7.0?7.5と推定され、大韓民国および朝鮮半島で発生した地震としては史上最大級の規模である。
ただし、大韓民国気象庁が観測を始めたのは、「中央観象台」時代の1978年からであるため、



次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch