【地震】2015年に小笠原沖で起きた余震、深さ751キロで世界最深だった [すらいむ★]at SCIENCEPLUS【地震】2015年に小笠原沖で起きた余震、深さ751キロで世界最深だった [すらいむ★] - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1:すらいむ ★ 21/11/01 11:32:24.89 CAP_USER.net 2015年に小笠原沖で起きた余震、深さ751キロで世界最深だった 地震が起きにくいと考えられてきた下部マントルの中で発生 2015年5月、小笠原諸島西方沖の地下600~700キロという深さで、奇妙な連続地震が発生した。 ほとんどの地震は、地表から数十キロよりも浅い部分で起こるものだが、この地震はそれよりはるかに深かった。 こうした地下深くの場所では、激しい高温と高圧のため岩石は割れることがなく、地震は起こりにくいと考えられていた。 (参考記事:「史上最長、32年間続いた「ゆっくり地震」を解明」) 最初に起こった地震はマグニチュード7.9(気象庁マグニチュードは8.1)、震源の深さは680キロを記録した。 これ自体、世界でもまれにみる超深発地震だが、続いて起こった余震の一つが、観測史上世界最深だった可能性があることが明らかになった。 この発見は、2021年6月26日付で学術誌「Geophysical Research Letters」に掲載された。 (以下略、続きはソースでご確認下さい) ナショジオ 2021.10.31 https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/21/102800529/ 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch