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島根と広島の県境付近 小さな地震が急増、なぜ
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島根県東部と広島県との県境付近を震源とする震度1、2の弱震が今年、急増している。例年は3~5回だが、今年は10月中旬までに20回近く記録した。
相次ぐ揺れに、向吉准教授は「内陸部の地震が活動期に入っている」と分析している。
... ただ、山陰で起きた地震に注目すると、2000年10月の鳥取県西部地震と16年10月の同県中部地震はいずれも事前に小規模な揺れが続いた後、大規模地震が生じたとされる。