21/07/14 09:47:18.36 CAP_USER.net
ランキングは東大より上、沖縄のOISTに優れた人材が集まる理由
国内外から優れた研究者を集めている沖縄科学技術大学院大学(OIST)。
学術出版の英シュプリンガー・ネイチャー発表の「質の高い論文ランキング2019」では、OISTが日本1位、世界9位となった。
修士課程がなく、5年一貫制の博士課程を提供するOISTは、どんな大学なのか。
そして、日本の他の大学がOISTから学ぶべきこととは。
元日本マイクロソフト社長で、『2040年の未来予測』を出版した成毛眞氏が、OISTのピーター・グルース学長に大学の未来を聞く。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
日経ビジネス 7/14(水) 7:20
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
2:名無しのひみつ
21/07/14 09:54:59.15 DcJpTiGs.net
5年教育って真の研究者を育てるという考えだな。育つかどうかは別ね。
3:名無しのひみつ
21/07/14 10:34:44.91 7YcK/+Ps.net
トップをねらえ!の影響だな
4:名無しのひみつ
21/07/14 10:35:54.64 5nurBOY8.net
優秀な人材が多いのなら地方自治税 プラスは不要や 今年からカットで
5:名無しのひみつ
21/07/14 10:43:45.05 f7U+M5tB.net
日本国の国益を考えて研究しましょうね
6:名無しのひみつ
21/07/14 10:58:08.92 YEikN7pZ.net
は?
人類だろ
7:名無しのひみつ
21/07/14 11:25:29.22 hZn1GnD/.net
英シュプリンガー・ネイチャーは質の高い学術出版だが、評価項目の偏りがかなりある
ピーター・グルース学長のようにその辺りを知悉した外国人学長がランキング向上マネジメントを実施すればみるみる向上する
各種大学ランキングは当然有意だが本当の研究機関としての大学院の価値向上も、国として、もっと注力すべきだと思う
大学運営がランキング向上施策中心になったり、論文品質が査読受けを狙うようになったりしたら本末転倒だよね
因みに旧帝大には英語論文指導教授がいるが、その殆どが英國人、つまりシュプリンガー・ネイチャーで高い評価を受けるためにはキングスイングリッシュで論文を書くことが重要視される
しかし、例えば日本のノーベル賞受賞者の多くが受賞スピーチを英語で話せないように論文を英語で書いていない研究者も多い
その辺りが大学ランキングと研究レベルが必ずしも一致しないということの理由だろう
企業経営における各種認証取得と同じだよ、あくまでも一つの指標
8:名無しのひみつ
21/07/14 12:31:12.96 SwaZfqKV.net
パワハラ天国で有名だよな
9:名無しのひみつ
21/07/14 14:59:54.50 nCD43Dte.net
> まず入学者の外国人比率が約80%にも上ります。
こんなふざけた大学は他国にはない。
10:名無しのひみつ
21/07/14 19:12:36.18 g7oVq+fF.net
>>7
>受賞スピーチを英語で話せないように論文を英語で書いていない研究者も多い
どこまで間抜けなの?
「話す」と「書く」は別スキルな
混同した論理を展開するのは間抜けのみ
11:名無しのひみつ
21/07/14 19:34:48.06 LsW2VBpS.net
>>1
奈良先端科学技術大学院大学は、よく聞くけどなぁ~
あとは、北陸先端科学技術大学院大学
あと・・・島占拠して、サーフィンやっている組織とか
なんか探せばいろいろあるから、割と楽しいよ。('ω')b
12:名無しのひみつ
21/07/14 21:41:32.37 DqgIpuTG.net
沖縄海洋博とか、沖縄国際大学とかは、施政権を日本政府が持ってて、
海外から客を呼び込んで見せつけることで、実効支配しているのは
日本であってチャイナではないということのアリバイを作ることで、
無用の領土紛争を回避するための一種の防衛的投資であるとみなすことが
できよう。