21/05/18 13:42:41.62 CAP_USER.net
かさぶたのような刺し口 「つつが虫病」今も死者
感染症「つつが虫病」の患者が5月上旬、宮城県で確認された。つつが虫病はかつて北日本の日本海側で見られる風土病だったが、今は北海道、沖縄を除く全国で発生。
年間300~500人が発症し、数人が亡くなっている。
東北では春から秋にかけて患者が多い。病気の特徴や予防のポイントをまとめた。
■野外では長袖、長ズボンで
山形県衛生研究所によると、つつが虫病は病原体(リケッチア)を持つツツガムシの幼虫に刺されることで発症する。
ツツガムシは体長0・2~0・5ミリで、山林や原野、河川敷などに生息する。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
河北新報 5/17(月) 21:43
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