21/05/12 10:31:42.02 CAP_USER.net
山中教授、iPSで「若返り」研究 国の支援継続も要望
iPS細胞の国からの支援のあり方を考える文部科学省の検討会が11日あり、京都大学iPS細胞研究所長の山中伸弥教授が2023年度以降の研究方針を明らかにした。
iPS細胞の技術を応用した「若返り」研究などに注力すると説明。
国際的な競争力の維持のために、引き続き国からの支援が必要だと訴えた。
iPS細胞を中心とした再生医療に対し、国は13年~22年度の10年間で約1100億円の巨額支援を続けている。
一方、23年度以降の支援は未定で、文科省で3月から検討を続けている。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
朝日新聞デジタル 5/11(火) 20:30
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