【脳科学】「生まれと育ちはどちらが重要なのか」脳科学者が出した最終結論[中野信子(脳科学者)・内田也哉子] [すらいむ★]at SCIENCEPLUS
【脳科学】「生まれと育ちはどちらが重要なのか」脳科学者が出した最終結論[中野信子(脳科学者)・内田也哉子] [すらいむ★] - 暇つぶし2ch1:すらいむ ★
21/04/19 10:58:44.87 CAP_USER.net
「生まれと育ちはどちらが重要なのか」脳科学者が出した最終結論
 生まれと育ちはどちらが重要なのか。脳科学者の中野信子氏は「ラットを使った実験によると、育ててもらった経験によって脳が変化することがわかっている。遺伝だけですべて決まるわけではない」という―。(第1回)
※本稿は、内田也哉子・中野信子『なんで家族を続けるの?』(文春新書)の一部を再編集したものです。
■社会は「血縁」にこだわるところがあるが…
【内田也哉子(エッセイスト)】私は子どもを三人、授かっているんです。
 それでよく考えるのですが、「血縁」ということに私たちの社会はこだわるところがあるじゃないですか。
 でも、実はそこは本質じゃないんじゃないかと私は信じたいところがあるんです。
 自分の親に対するいろんな反抗心も含めて、血のつながりから解放されたいという思いもあるし。
 では、家族において「親子」に焦点を絞ったとき、「血縁」と「生まれたときからずっと共有してきた時間」というものは、価値を比べるのも変だけれども、人間の脳内ではどう整理されるのかなと。
【中野信子(脳科学者)】それだけで五時間も六時間もしゃべれるような内容ですよ。
 同じように悩まれた学者もいっぱいいたようで、いっぱい実験があるんです。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
プレジデントオンライン 2021年4月19日 9時15分
URLリンク(news.livedoor.com)


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