21/04/08 11:10:27.61 CAP_USER.net
iPS細胞で胎盤作製、京都大が初成功 妊娠合併症など解明へ
ヒトのiPS細胞(人工多能性幹細胞)を用いて胎盤のもとになる細胞を作ることに初めて成功したと、京都大などが発表した。
妊娠初期までにおける受精した胚の変化の過程が再現でき、妊娠合併症などの解明に役立つという。米科学誌セル・ステム・セルに8日掲載される。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
京都新聞 4/8(木) 0:01
URLリンク(news.yahoo.co.jp)