21/04/02 11:25:15.99 CAP_USER.net
宇宙飛行士の心臓は定期的に運動しても縮んでしまう?!
NASAは2030年に火星に人間を送るという計画を準備していますが、このため現在長期間宇宙で過ごした場合の影響に関する研究が盛んに進められています。
重力の弱い環境は、人間の体にどのような変化や影響を与えるのでしょうか?
3月29日に科学雑誌『Circulation』で発表された新しい研究では、国際宇宙ステーションに1年近く滞在した宇宙飛行士は、適度な運動を実施していたにもかかわらず心臓が縮んでしまったという事実を報告しています。
そして、研究は同じ症状が、宇宙飛行士だけではなく、太平洋横断を目指した長距離遠泳者にも発症していたことを報告しているのです。
宇宙飛行士と遠泳者は、一見何の関連もなさそうに見えますが、なぜ2人の心臓は縮んでしまったのでしょうか?
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.04.01
URLリンク(nazology.net)
2:名無しのひみつ
21/04/02 11:31:06.59 AZfvbYS7.net
拡張型心筋症に朗報w?
3:名無しのひみつ
21/04/02 11:52:02.00 bDFjw3kA.net
心臓と言えばジェミニ宇宙船の初飛行、アポロ16号での月着陸、スペースシャトル初飛行時の船長として知られるジョン・ヤングですね。
打ち上げ時の心拍数は普通の飛行士ならば100~120、ヤングのみは50~60。
「NASAで最高のエンジニア(地上スタッフ、エンジニアよりも優秀であったという意味)と呼ばれたヤングは
これに「私ももうトシだからね」。
4:名無しのひみつ
21/04/02 11:56:20.85 bHFk4IYx.net
宇宙飛行士て人柱だよね
高い給料で誤魔化してるけど
5:名無しのひみつ
21/04/02 12:04:49.25 YqYEQkAO.net
真の金持ちは「中小企業のオーナー」であると知ったときの話。
URLリンク(vrae.posyo.ru)
6:名無しのひみつ
21/04/02 12:16:39.02 bHeeg2NX.net
>>4
結局オペレーターだから、本当に宇宙開発してるのはエンジニア
加圧トレーニングで心臓に負荷をかけられないのかな?