【薬物】「少量のLSDを服用すると集中力や満足感が増す」という主張はプラセボ効果に過ぎない可能性 [すらいむ★]at SCIENCEPLUS
【薬物】「少量のLSDを服用すると集中力や満足感が増す」という主張はプラセボ効果に過ぎない可能性 [すらいむ★] - 暇つぶし2ch1:すらいむ ★
21/03/04 22:57:59.85 CAP_USER.net
「少量のLSDを服用すると集中力や満足感が増す」という主張はプラセボ効果に過ぎない可能性
 幻覚剤として知られるリゼルグ酸ジエチルアミド(LSD)は、日本を含むさまざまな国で規制されている麻薬の一種ですが、ごく少量を定期的に服用することで集中力や生産性が高まり、うつ病にも効果があるとされています。
 しかし、インペリアル・カレッジ・ロンドンの研究チームが約200人を対象に実験を行い、「幸福感や生活満足度の向上といった心理的なメリットはプラセボ効果で説明される可能性がある」と論じました。
(中略)
 1938年に合成に成功したLSDは知覚・感情・意識に変化をもたらす幻覚剤として知られ、1960年代からヒッピーの間でサイケドラッグとして多用されました。
 日本では1970年から麻薬及び向精神薬取締法の取締り対象となっています。
 しかし、幻覚剤であるLSDやマジックマッシュルーム粉末をごく少量だけ摂取する「マイクロドーズ」は、精神状態を改善して認知能力を向上させるとして、将来的にうつ病などの精神疾患の治療法としても期待されており、近年研究が進められています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年03月04日 17時00分
URLリンク(gigazine.net)


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