21/02/27 16:50:29.77 CAP_USER.net
日産が究極のエンジンを開発! 熱効率50%の次世代e-POWER投入へ 「技術の日産」復活か
■日産が究極のエンジンを開発! 内燃機関は新たなステージに突入か
日産がカーボンフリーに至るまでの技術発表会をおこなった。
概要を紹介すると、電気自動車の開発と並行してe-POWERの技術を磨くというもの。
具体的には今より25%くらい燃費を向上させられる熱効率50%のe-POWERを発表し、100%電気自動車の時代になるまでのリリーフとして投入するという。
以下詳しく説明したい。
御存知の通り欧州は2025年のノルウェーを皮切りに、2030年から世界規模でエンジン搭載車の販売を規制していく。
2040年になればフランスなど最後までエンジン搭載車の販売を認めていた国も電気自動車だけになります。
日本は2050年に「カーボンフリー=ガソリンの販売を終了する」ということなので、2035年くらいから事実上電気自動車になる。
ヨーロッパの自動車メーカーを見ると、現在のガソリン車からフルハイブリッドを経由せず、直接電気自動車に移行しようという戦略をたてているようだ。
一方、日本勢は2030年あたりから始まる電気自動車の本格的な普及の前に、燃費の良いフルハイブリッドを「繋ぎ」として導入しようと考えてます。
良い狙い目だと思う。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
くるまのニュース 2/26(金) 17:10
URLリンク(news.yahoo.co.jp)