21/02/23 20:34:14.82 CAP_USER.net
5時間未満の睡眠時間の高齢者、認知症発症と死亡率上昇のリスク
アルツハイマー病やその他の認知症を抱える成人は、米国だけでも600万人近くにのぼる。
また、米国では2050年までに、1600万人の成人がアルツハイマー病とともに生きるようになると推定されている。
そうした認知症や全般的な死亡率に、睡眠不足が関係している可能性がある。
この知見は、ブリガム・アンド・ウィメンズ病院とボストン・カレッジを拠点とする研究チームにより、2021年2月発行の「エイジング」誌で発表された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Forbes JAPAN 2/23(火) 12:30
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