21/01/16 18:40:21.34 CAP_USER.net
東京工大とNTT、高周波信号の量子化分配器を実現
■量子コンピュータ用制御回路などに応用
東京工業大学超スマート社会卓越教育院のChaojing Lin特任助教と理学院物理学系の藤澤利正教授および、NTT物性科学基礎研究所の橋坂昌幸主任研究員らによる共同研究グループは2021年1月、一次元プラズモン回路による高周波信号の量子化分配器を実現したと発表した。
今回の研究成果は量子コンピュータ用制御回路などに応用できるという。
研究グループは、量子ホール効果を用いた一次元プラズモン回路やその電子物性に着目し、研究してきた。
不整合による反射が原理的に存在せず、決まった方向に信号が伝搬することで、高速で正確な信号伝達が可能になるためだ。
ところが、高周波の入力信号を正確な整数比で、複数に分けて出力できる分配器を実現することは、これまで難しかったという。
EE Times Japan 2021年01月13日 10時30分
URLリンク(eetimes.jp)