21/01/15 11:01:24.52 CAP_USER.net
屋根上太陽光発電(PV)と電気自動車(EV)を用いた新たな都市の電力・モビリティーシステムの可能性:
「SolarEVシティー」コンセプト
国立研究開発法人国立環境研究所の研究グループは、建物の屋根上PVとEVを蓄電池として組み合わせることにより、今後、都市の脱炭素化を効率的に行えることを明らかにしました。
日本では、都市からのCO2排出は全体の50%を超えます。
つまり都市におけるCO2排出を減らすことがネットゼロ排出社会に向けて非常に重要です。
本研究では、日本の9つの都市(東京都区部、札幌市、仙台市、郡山市、新潟市、川崎市、京都市、岡山市、広島市)において、屋根面積の70%にPVを敷設し、市内の乗用車をEVに変え、都市では特に稼働率の低い車(EV)を蓄電池(40kWhの50%の容量)として用いることで、都市の53-95%の電力需要を賄うことができることが分かりました。
また、車と電力消費からのCO2排出の54-95%の削減につながります。
2030年には、このシステムの導入により、エネルギーコスト(ガソリンと電気代)が26-41%削減となる可能性があります。
この結果は、今後ネットゼロCO2排出の社会を作っていく上で、自然侵略性の低い屋根上PVとEVのシステム(SolarEV City)を、最大限活用することが重要であることを示しています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
国立環境研究所 2021年1月14日(木)
URLリンク(www.nies.go.jp)