【研究一般】理系の女性研究者、なぜ日本は少ない 天文学者の実感 [すらいむ★]at SCIENCEPLUS【研究一般】理系の女性研究者、なぜ日本は少ない 天文学者の実感 [すらいむ★] - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1:すらいむ ★ 20/10/10 16:05:50.77 CAP_USER.net 理系の女性研究者、なぜ日本は少ない 天文学者の実感 理化学研究所 主任研究員 坂井南美(最終回) 「研究室」に行ってみた。 ◇ ◇ ◇ 前回、理化学研究所「坂井星・惑星形成研究室」の坂井南美さんの研究史を見ていたところ、ちょっと興味深いことに気づいた。 坂井さんは、これまで女性がとても少ないことで知られている物理学科出身だ。学部もそうだし、大学院生・助教時代を過ごした研究室もそうだ。 また、坂井さんと同じジャンルの研究を検索していくと、ごく自然に同じ研究室(東大大学院・物理学専攻の山本智研究室)の2人の女性研究者の名前がヒットして、それぞれ、特筆すべき活躍をしていることも前回見た。 科学研究それ自体には性別は関係ないはずだけれど、理学系、工学系の研究者には、女性はとても少ない。 さらにいえば、数物系、と呼ばれる、科学としてもコアな部分は、特に少ない。 でも、今、物理学の世界は変わりつつあるのだろう。 と同時に、どうしたら、このような状態になりうるのか関心があり、坂井さんに聞いてみた。 今の、理学系、工学系の研究の現場は、いくらなんでも女性が少なすぎて、「何かがおかしい」と思うことしきりだからだ。 実は、本シリーズで登場していただく研究者も、男女比が大いに偏っていて、ぼくは居心地がよくない。 (以下略、続きはソースでご確認下さい) ナショナルジオグラフィック 2020/10/8 https://style.nikkei.com/article/DGXMZO64462250R01C20A0000000/ 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch