20/09/20 14:36:21.57 CAP_USER.net
患者数世界一の「歯周病」、18~20歳にした“キス”で重症度が決まる?
著者 : オトナンサー編集部
アドバイザー : 宮本日出(みやもと・ひずる)
世界で今、人々に最も影響を及ぼしている病気といえば、新型コロナウイルス感染症ですが、「世界で最も患者が多い病気」は「歯周病」だそうです。
しかも、その重症度は「キス」で決まるとのこと。どういうことでしょうか。
世界で今、人々の生活や経済に最も影響を及ぼしている病気といえば、新型コロナウイルス感染症ですが、世界で最も患者が多い病気は何でしょうか。
歯科医師の宮本日出(ひずる)さんによると、「歯周病」だそうです。
しかも、「18~20歳の時期にキスした相手で、歯周病の重さは決まる」というのです。どういうことでしょうか。
■歯周病菌は18~20歳ですみ着く
Q.歯周病が「世界で最も患者が多い病気」というのは事実でしょうか。
宮本さん「事実です。歯周病は日本はもちろん、世界でも最も患者が多い病気です。ギネスブック(ギネス世界記録)は2001年、『全世界で最も患者が多い病気』として歯周病を認定しました。
『地球上を見渡しても、この病気に冒されていない人は数えるほどしかいない』とギネスブックには記してあり、約20年たった現在も、世界一であることは変わりません」
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
大人んサー 2020.09.19
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