20/07/11 09:37:14.13 nnNtMf99.net
アビガン効き目をp値で判定するなら、p値が有効になるように薬の配分
や投与時期を治験していくことと、そもそも治験母数が少ないのでは。
また、今回もアビガン効果を否定した報告でもない。
世界のデータとも大きな違いもなく、副作用も新たに確認されなかった。
つまり、前から言われていたmaild効果な薬がアビガンということ。
この時点で、製薬会社が薬として承認を求めることもできそうじゃないか。
さらに、mild効果なアビガンをフサンなどとの混合投与なども良い結果が報告されている。
アビガンを葬るのではなく、さらなる有効な工夫をした薬となるp値判定と、他の薬との
併用効果も研究していくべき。