【生物】「色が違う」5歳児、珍しいオスのナナフシモドキ発見 岐阜市の名和昆虫博物館 [しじみ★]at SCIENCEPLUS
【生物】「色が違う」5歳児、珍しいオスのナナフシモドキ発見 岐阜市の名和昆虫博物館 [しじみ★] - 暇つぶし2ch1:しじみ ★
20/07/08 14:43:20.33 CAP_USER.net
木の枝にそっくりの昆虫「ナナフシモドキ」の珍しいオスの個体を、名古屋市中村区の保育園児、田中授(さずく)君(5)が両親と一緒に見つけた。岐阜市の名和昆虫博物館に寄贈し、公開されている。
 ナナフシモドキはメスだけで卵を産む「単為生殖」をする。名和哲夫館長(65)によると、オスは2019年までに全国でも12例ほどしか見つかっていないという。
 公開されたオスは体長約6・5センチ。メスに比べて茶色みが濃くて触角が長く、体つきがほっそりしている。
 田中君らは5月23日夕方、自宅近くの公園の桜の枝で、幼虫5匹を採取。桜の枝葉と一緒に水槽に入れて育てた。2回脱皮した後の6月14日、「色が違う」と田中君が気づき、1匹がオスだとわかった。
 ナナフシモドキについて「枝に化けているところが好き。すごい大事にしていました」と田中君。父親の昌之さん(41)は「博物館で色々な人に見てもらえればうれしい」と話す。
URLリンク(www.asahicom.jp)
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朝日新聞デジタル
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