【新型コロナ】治療薬アビガン、臨床研究で有効性示せず 早期の承認困難か [しじみ★]at SCIENCEPLUS【新型コロナ】治療薬アビガン、臨床研究で有効性示せず 早期の承認困難か [しじみ★] - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト350:名無しのひみつ 20/05/22 22:39:02.97 nmfkSurW.net >>162 ロシアはアビガンのジェネリック製造始めるらしいな 351:名無しのひみつ 20/05/22 22:43:30 nmfkSurW.net >>329 >患者は症状によって3グループに分け、無症状の感染者は抗ウイルス薬を用いず、軽症者にはアビガン以外を使用。 >重症者はアビガンを投与する。 352:名無しのひみつ 20/05/23 00:18:17 vZYQL4UR.net ◇◆◇ 創価学会の「大勝利」◇◆◇ 昭和51年(1976年)、『月刊ペン』が創価学会の池田大作会長(当時)の女性スキャン ダルを報じた。その内容は、公明党の女性国会議員二名が池田大作の愛人だというもの。 創価学会はこれに激怒、公明党を通じて警察を動かし『月刊ペン』編集長を逮捕させた。 『月刊ペン』編集長・隈部大蔵氏は名誉棄損罪で告訴された。この裁判は最高裁まで争 われ、その結果「池田大作は公人に準じる存在なので、そのスキャンダルを報じること は、事実であるならば名誉毀損罪には該当しない」との判決がなされ、差戻しになった。 隈部氏が差戻し審中に死去したため裁判の決着はつかなかったが、先の最高裁の判決は 名誉毀損の重要判例となり、その後、雑誌等が池田大作のスキャンダルを次々に報じた。 『月刊ペン』の記事についても愛人とされた女性の親族が手記を公表、事実と証言した。 ※ 創価学会は、現在も『月刊ペン』裁判は自分たちの「大勝利」だと言い張っている。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch