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2020/02/23 09:42
環境省は22日、長崎県の離島・対馬のみに生息し、絶滅が危惧される「ツシマヤマネコ」の推定生息数が「約90匹か約100匹」との調査結果の概況を発表した。調査は、1985年度から数年おきにこれまで計4回行ってきた。今回は減少傾向が初めて止まり、同省は増加に転じた可能性があるとしている。
調査は2018、19年度に実施。自動カメラでの撮影記録やフンのDNA解析などに基づき、2種類の推定方法で生息数を算出したところ、対馬北側の上島のほぼ全域で生息を確認した。
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