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- 暇つぶし2ch1:野良ハムスター ★
19/01/26 14:50:52.64 CAP_USER.net
数学の超難問「リーマン予想」を証明したと発表した、英エディンバラ大名誉教授のマイケル・アティヤ氏が、1月11日に亡くなった。論文は撤回され、「証明」は幻に終わった。「英国でニュートン以来の偉大な数学者」とたたえられたアティヤ氏とは、どんな人だったのか。
アティヤ氏は1929年、英国・ロンドンで生まれた。公表された資料によると、幼少期は父の仕事の関係でスーダンで過ごし、16歳で英国に戻ってからは数学に没頭した。数学者の妻と結婚し、プリンストン高等研究所やオックスフォード大などで教授を務めた。
専門は、図形や空間の性質を研究する幾何学やトポロジー。数学者として名声を勝ち取ったのは、1960年代に発表した「アティヤ=シンガーの指数定理」の証明だった。解析学と幾何学という異なる体系同士を結びつける業績で、弦理論や量子論など物理への応用も広がった。「20世紀の数学の金字塔」と高く評され、超弦理論を先導するプリンストン高等研究所のエドワード・ウィッテン氏ら多くの物理学者に影響を与えた。
この業績でフィールズ賞(66年)やアーベル賞(2004年)などを受賞。サーの称号を与えられ、核廃絶をめざす世界の科学者が集まる「パグウォッシュ会議」の会長も務め、平和活動にも取り組んだ。
晩年は、世界最古の学会とされる英王立協会の会長などの要職を務めながらも、研究�


258::  メモリが64KBの計算機、メモリサイズが16MBの計算機、 メモリサイズが16GBの計算機、メモリサイズが1TBの計算機、。。。。 それぞれやれることにはそれぞれ限界があるだろう。 人間の脳がどのようにして思考をし、記憶をしているかはわからないが、 やはりその容量は無限であるはずはなくて、有限だと思われるし、 脳からの記憶の取り出しに掛かる時間や、メモリ帯域も限界があるはず。  すると、人間の脳を使ってその人間の寿命(200年未満)の間に できる具体的な処理の容量は限られているから、一生かけても理解出来ない 読み通せない証明とかが存在することになる。たとえ数学的にはそれが 有限の長さで証明可能なものであったとしても。 つまり短いエレガントな証明が存在せず、場合を尽くして検証しなければ ならない場合には人間には無理でも今なら計算機で処理できればラッキーだが、 どんな計算機ですら無理な場合だってあり得る。 アリにはできないが猫にはできること、 猫にはできないが人間には理解できること、 人間には理解できないが宇宙人Aには理解出来ること、 などのように、処理する個体の能力の限界によって 実際に記述可能な証明の階層が存在するかもしれない。 四色問題もおそらくメモリのサイズが1KB程度であれば、 (外部記憶装置はないとする) 証明を実行しようとしても完結できないので、1KBのメモリ のマシン上では証明が不可能(証明の実施が不可能)、 あるいは証明の検証も不可能ということになるはず。 証明可能な命題であっても、それの証明を実際に実施するのには 必要な最小メモリ量が存在するはずだろう。



259:ニュースソース検討中@自治議論スレ
19/02/10 10:19:18.66 HPwSKvdv.net
>>8
NHKのこの手の奴はレベルが低い。
金のかけ方がおかしい。
スカパーのドキュメンタリーチャンネル3兄弟で見た方が良い。

260:過去ログ ★
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