【バイオ素材】 カイコの遺伝子を置き換え、クモ糸タンパク質を高い割合で含むシルク繊維の大規模生産を可能にする研究成果at SCIENCEPLUS
【バイオ素材】 カイコの遺伝子を置き換え、クモ糸タンパク質を高い割合で含むシルク繊維の大規模生産を可能にする研究成果 - 暇つぶし2ch16:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/08/14 07:40:18.65 UcKALb8c.net
>>13
破壊エネルギーは引張強度と伸びの力積=積算値
強度が低くても伸びがあると、積算が増えるので
クモの糸が引っ張りが1600Mpaあって、伸びが200%
引張強度だけでいえばカーボン繊維は5000Mpaとかだが伸びが1.5%しかない。
よって破断強度は5000x1.5=7500<ちゃんとグラフで描いた積分値が必要だが、だいたいで
クソ高い最強カーボンのT1100で 7000x2.0=1万4000
クモの糸は1600x50=8万
もっとあるか、1ケタ違う
(やや伸びる)アラミド繊維よりある。
ゴムは50Mpaだけど850%伸びるので、鋼鉄よりも衝撃吸収する=だからビルの土台に使われる
カーボン繊維に耐衝撃性はないので(ゴム以下)
高速で衝撃が加わる部分に非常に最適 自動車のフロントとか、防弾服とか
量産性がないなと
こうやってみるとゴムってのはすごい素材なんだよな。
クモの糸の3分の1の衝撃吸収だがトン単位が可能
大がかりなのは油圧とかもあるが、ゴムは高層ビルでも大型の橋でも使われるので重要なのが分かる
=それを改ざんした会社がいるが・・


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