【医学】眼科検査デバイスで統合失調症を診断する手法が開発される[06/03]at SCIENCEPLUS
【医学】眼科検査デバイスで統合失調症を診断する手法が開発される[06/03] - 暇つぶし2ch2:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/08 05:12:33.70 sGFgOfKO.net
眼科医「あなた頭おかしいです」

3:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/08 05:58:35.55 I3bAqfeY.net
フォークト・カンプフ検査か

4:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/08 06:20:11.25 zuWA9Y6a.net
頭おかしいやつってすぐ目がグルンと白目むく気がする
経験則だけどな

5:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/08 06:27:18.72 85wvTpVt.net
>>1
写真が何かシュール。
50人のテストで確認できたってことは、よほど精度が高いんだろうね。

6:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/08 06:32:31.52 WMWO3sUr.net
五十人の糖質に囲まれるのは怖いな

7:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/08 07:37:55.28 SIGP6thJ.net
網膜の電気活動が少ないと見え方に違いがあるのか?

8:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/08 07:42:32.95 huW9rUXg.net
電気活動が低いなら、ドーパミンが不足していて、ドーパミンは
ビタミンDによってつくられる、という結論になってしまう

9:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/08 07:57:44.36 n9WC7kCu.net
障害年金が半分になるね。
眼科が精神科を潰すか。面白い。

10:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/08 08:50:10.14 a89X3w0s.net
目の衰えが、幻覚や妄想を引き起こすということか
今まで見えていたものが見えなくなった(認識しない)ものが
経験則から(実際にはあるはず)と脳が補正し始める
それが補正しすぎて幻覚や妄想に繋がるという理屈か?

11:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/08 09:43:22.81 vwPo9XHI.net
>>9さんはおくすりキチンとのみましょうね
飲まないと障害者保険デマせんよー

12:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/08 10:32:57.60 de3iJESP.net
12分かかるじゃないか

13:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/08 11:54:07.92 95cFJ3nh.net
阪大と提携すれば判別の制度がより高くなるゾ。患者以外に犯罪者の精神鑑定にも適用できるかも知れない。伸びていって欲しい技術、手法だ
統合失調症を判別する眼球運動特徴の発見
URLリンク(resou.osaka-u.ac.jp)

14:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/08 14:29:23.32 hRL7Tt1N.net
>>1
以前調子が悪いときに一度だけ抗不安薬を処方されて飲んだことがあるけど
自分の意思じゃないものに身体が左右される不快感・違和感がはんぱなくて、すぐにやめた
抗不安薬でさえこうなんだから、
統合失調用の抗精神病薬が身体に及ぼす影響はもっとずっと大きいのでは?
統合失調症と診断された時点で、すぐさま抗精神病薬を投与されるだろうし
視覚に及ぼす影響「網膜の電気活動が少ない」くらいは、普通に起こりそうな気もする
ちゃんとその部分、排除して研究した結論なんだろうか
「完全未投薬状態」で、「統合失調症(疑いも)」 の人間を一定数集めるのは難しいと思うけどさ・・

15:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/08 14:47:02.37 Z+FvoRnw.net
>>4
それ麻薬やってる奴だろw
裏ビデオに出演してた素人の女の子が白目向いてたよ

16:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/08 14:51:43.94 N7l3lDFs.net
ブレードランナーで見たわ

17:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/08 14:56:54.38 n2THX0kb.net
>>10
違うよ。脳の衰えが眼の衰えをもたらす

18:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/08 15:14:57.11 GTR+V83Z.net
>>1
目がフラッシュ

19:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/08 15:36:40.67 ATZ/W1HO.net
なんだ 治療じゃなくて診断か

20:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/08 16:15:23.99 ASgVQ5Z5.net
>>8
ネトウヨの典型の推論だな。
最初から最後がつながらない上に、最後は妄想というオチ。

21:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/08 22:38:37.92 huW9rUXg.net
ビタミンDとドーパミンの関係は論文に書いてあるみたいだけどな
URLリンク(the-mal.com)

22:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/08 22:43:10.24 huW9rUXg.net
ビタミンDは生物巨大化に関与してると注目してるけど
それだけに危険なビタミンと言える

23:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/09 03:29:42.95 9HJ3tILh.net
Journal of Abnormal Psychology
なんか名前からしていかがわしい。

24:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/12 15:16:27.67 uhmxQguI.net
統合失調症、旧精神分裂病は家族や他人に迷惑をかける病気で、人を殺す病気だからな。
副作用で糖尿になろうがアルツハイマー病を発病しようが一生薬物を飲むしかない。

25:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/13 03:37:47.85 bR8YyvZ6.net
aiueo700

26:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/13 06:33:41.80 TPw2cprr.net
糖質って、ラリッてるときに眼球運動が全くなくなるよね。また、向かい合っててもこちらを見ているはずなのに、焦点がおかしい。

27:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/13 08:47:17.40 yv2uRzva.net
前提が間違っているってことはないよね?

28:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/13 09:11:09.81 iYbSZ3pA.net
>>24
スウェーデンでの大規模な調査によれば、精神疾患患者の暴力の大半は薬物依存と関係がある。
薬物との関係を取り除いたグループでは一般人とそう差がなかったようだ。
また、これらの調査は、精神疾患患者が極度に貧しい生活環境に置かれるなどの社会経済的因子を考慮していない。
貧困が犯罪と結びつきやすい点は常識だから、そのバイアスも本当は取り除かないと病気そのものが暴力と直接関係があるのかどうかを科学的に明らかにしたことにはならない。

29:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/14 09:38:30.34 sO/PyhQ5.net
>>3
3で出るとは

30:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/14 09:45:44.36 pxGFjVeC.net
>>3
ファンタジーには真実が描かれるの一例か
SFはその一角だし

31:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/14 09:49:09.23 pxGFjVeC.net
>>28
インテリ家庭の優しい子がDQNの群れで暮らせばそりゃ病むわという
収容所あるある病だわな

32:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/14 17:51:00.41 mEeSU02k.net
>>28
>スウェーデンでの大規模な調査によれば、精神疾患患者の暴力の大半は薬物依存と関係がある。
スウェーデンwwwwww

また人権屋の捏造研究かよ
しかも、大雑把に精神疾患でくくるとかwwwwwwwwwwww
糖質の陽性症状で妄想抱いたら犯罪まっしぐらだっての

33:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/14 17:58:53.38 rd2BZEyH.net
集団健診の眼底検査のついでにやってしまおう

34:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/15 10:31:38.29 9aYFLLLk.net
ドーパミン阻害薬が投与されてるのに、このいい加減な研究

35:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/06/20 19:02:58.19 c0ab5CUP.net
暗闇の密室で10分間、拘束状態におかれたら余裕で狂うおそれがあるような

36:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/07/02 22:57:25.92 u+JHJtId.net
>>32
それ精神疾患全体の何パーセントだと思ってる?
頭悪くて勉強不足だから改行でごまかすっていう

37:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/07/03 10:59:16.60 k8l21Z6Q.net
>>36
>それ精神疾患全体の何パーセントだと思ってる?
元が、
>>24
>統合失調症、旧精神分裂病は家族や他人に迷惑をかける病気で、人を殺す病気だからな。
って話なんで「精神疾患全体の何パーセント」とかどうでもいいんだが、お前頭おかしいぞ

38:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/07/03 11:22:40.53 SFK8K8/K.net
>>1
これ画期的だよな!すげぇ!
精神疾患のほとんどにおいて非侵襲的で定量的な検査方法が存在せず、定義すら曖昧なものが多いのに、
これは定量出来る。しかも短時間で結果が分かる。
ノーベル賞級なのでは? 言い過ぎか?

39:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/07/03 12:06:31.41 /aGNaXOp.net
【関ジャニ∞の安田章大(33)脳腫瘍】 りうなちゃん(2)「放射能があるから砂は触れない」 脳腫瘍で死去
スレリンク(liveplus板)

山口メンバーに続き、ジャニーズにまた原発事故の犠牲者が!

40:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/07/03 17:59:23.54 7fOhPOJH.net
精神疾患の判定には科学的な根拠が必要だよね!

41:精神医療と電磁波犯罪の歴史
18/07/03 21:07:26.65 WSMjL+VAS
■CCHR-精神医学についての真実 障害をつくり出す:より

「米国精神医学会(APA)の精神疾患の診断統計マニュアルであるDSMに掲載されているさまざまな障害は、血液検査や脳スキャンや物理的な発見に基づいたもの
ではありません。それは、行動に関する記述に基づいたものです。まさにそれが精神医学全体の仕組みなのです。」
 ―コリン・ロス博士、精神科医

「注意欠陥障害や反抗挑戦性障害、うつ病、統合失調症、不安障害、アルコール依存症や薬物乱用、過食症、賭博依存症など、いわゆる精神疾患や心の病、精神
障害と呼ばれるものを発見する生化学的、神経学的、遺伝学的な指標はありません。」と認めています。
―ブルース・レビン博士、心理学者、『一般常識の反乱』著者

「精神病の有無を確定するための血液検査やその他生物学的な検査は、ほとんどが身体的な症状のために存在するものであるため、ありません。そのような検査
が発明されたら…症状は精神病とはもはやみなされず、代わりに身体疾患の症状として分類されるでしょう。」

42:精神医療と電磁波犯罪の歴史
18/07/03 21:08:15.19 WSMjL+VAS
>>41

「精神病が脳の病気であるという精神医学の主張は、『脳画像によって診断や薬の開発を可能とした神経科学における最近の発見に便乗した、一つの主張』に
すぎません。これは事実ではありません。」
―トーマス・サズ博士、精神医学名誉教授、ニューヨーク大学医学部、シラキュース

「要するに、精神医学的な『障害』のカテゴリーをつくり出し、意見の一致によって公認させ、そして保険請求のために診断コードを割り振るというこのビジネ
スは、大掛かりな不正行為そのものであり、精神医学に疑似科学の雰囲気を与えている。その犯人はもちろん、世の人々を食い物にしているのだ。」
―トーマス・ドールマン博士、内科医、英国王立医科大学研究員、カナダ王立医科大学特別研究員

「『生物学的』精神医学は、たった一つの精神医学的症状や診断についても、それが異常な状態・病気として、あるいは『神経学的な』、『生化学的な』、
化学物質のバランスが乱れた』、『遺伝子的な』ものとして正当であると、40年間実証できないでいます。」
 ―フレッド・ボーマンJr.博士、小児神経科医、アメリカ神経学会特別研究員

43:精神医療と電磁波犯罪の歴史
18/07/03 21:15:29.76 WSMjL+VAS
■「精神医学的ドラッグへのエッセンシャル・ガイド」より

「我々は精神障害のいかなる原因も本当は知らない」  ― コロンビア大学精神医学の教授、Jack M. Gorman


■「新精神医学」―コロンビア大学精神医学教授、Jerrold S. Maxmen より

「精神科医は、定義により、"原因も治療法も決定的には知られていない障害を扱う唯一の専門家である"、ということは一般に認識されていない・・・診断は、精神
障害の原因を指示すべきだ。しかし後に議論するように、ほとんどの精神障害の病因は未知だから、最近の診断システムはそれらの病因を反映できない」

「我々は何が精神病を引き起こすのか本当は知らない」

「医療においては、ある状態を病気と呼ぶためには厳密な診断基準が存在する。 諸症状の予見可能な集合に加え、症状の原因または病因の何らかの理解が確立され
なければならない。・・・精神医学は、他の医学科に比べ、この点で独特なのである。・・・我々は精神医学的診断に対する原因や病因の証拠を、いまだに持ってい
ない。・・・我々はここ数十年、いわゆる精神医学的状態に対する生化学的アンバランスの主張に事欠かなかった。これらの試みは勤勉に行われたが、そのうちどれ
一つも証明されなかった。事実は全く逆である。そのような精神医学的状態が発見されたと思われても、毎回それは誤りであると後になって証明された。・・・精神
医学的状態に影響する遺伝子が見つかったという主張のどれも、世間一般に誤った情報を広めたのにもかかわらず、その発見当時の検査を受けなかった」

―神経科医フレッド・ボーマン(Fred Baughman)氏著より

44:精神医療と電磁波犯罪の歴史
18/07/03 21:17:45.90 WSMjL+VAS
■精神病が古来より政治的あるいは社会によって社会的弱者や少数民族を差別するために利用されてきたことは歴史的に明らかであり、中世末期からルネサンスにか
けてのヨーロッパや近世のアメリカニューイングランド地方において「悪魔懸(つ)き」や「魔女狩り」という形で人々が弾圧されたり、ドイツ、バイエルン国王であ
ったルートヴィヒ2世が狂人と宣告されたため王位を剥奪されたといった事、さらにはフランス革命で活躍したテロワーニュ・ド・メリクールが晩年、発狂したとして
精神病院に入院させられ晩年を終えたといった事が有名な事例である。
 こうした中で統合失調症が数ある精神病の中で最も政治性、意図性が高い病気と言えよう。
 以下においては、統合失調症の政治性、意図性に焦点を絞りって解説したい。統合失調症の典型的症状とされる、「妄想」の具体例として「誰かに追いかけられてい
る」、「誰かに見られている」、「誰かが悪口を言っている」などの症状があげられる。一般市民も「誰かに追いかけられている」、「誰かに見られている」、「誰か
が悪口を言っている」「幻聴が聞こえる」などと考える人は統合失調症の患者であると考える傾向が強いが、それがどのような科学的根拠に基づいているか明確ではな
い。

 統合失調症が監視社会を隠蔽するためにあるという事は、統合失調症が始めて発見された19世紀後半という時代の歴史的背景をみれば明らかであり、躁欝病などの他
の精神病の原型が古典の記述によって紀元前より確認できるのとは性質が異なる。19世紀後半のヨーロッハでは当時、近代国家が成立し、中央集権国家やそれに基づく
官僚制が整備され、自由権が保障されたゆえに大規模な犯罪行為が可能になった市民に対する監視体制が確立していった時期であった。

◆うつ、不眠、統合失調症の原因(1)
URLリンク(megalodon.jp)

◆うつ、不眠、統合失調症の原因(2)
URLリンク(megalodon.jp)

45:精神医療と電磁波犯罪の歴史
18/07/03 21:19:18.50 WSMjL+VAS
■統合失調症の古典的ドーパミン仮説の登場
ps://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%9F%E3%83%B3%E4%BB%AE%E8%AA%AC%EF%BC%88%E7%B5%B1%E5%90%88%E5%A4%B1%E8%AA%BF%E7%97%87%EF%
BC%89

CarlssonとLindqvistは動物実験によりchlorpromazineやその後開発された抗精神病薬ハロペリドール (haloperidol)がドーパミン合成を亢進させることを発見した。
これとは別に精神病治療に導入されていたレセルピンがドーパミンや他のモノアミンを枯渇させることが発見された。また、使用による精神病が記載されていたアン
フェタミンの中枢神経刺激薬としての作用がドーパミン系に対するものであることが示され、ドーパミン受容体作動薬が統合失調症の精神症状を悪化させることなど
の根拠によりJ. van Rossumはドーパミンの過剰産生・放出あるいはドーパミン受容体の過剰刺激や感受性の異常などによるドーパミン系の変調が統合失調症の病因
に関与していることを示唆した。

46:精神医療と電磁波犯罪の歴史
18/07/03 22:29:49.80 WSMjL+VAS
>>45

■The effect of pulsed electromagnetic radiation from mobile phone on the levels of monoamine neurotransmitters in four different areas of rat brain.
脳の4つの異なる部位のモノアミン神経伝達物質の水準における携帯電話からのパルス電磁放射の影響
Aboul Ezz HS1, Khadrawy YA, Ahmed NA, Radwan NM, El Bakry MM.
ps://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23852905

 成体ラットは、電磁放射(周波数1800MHz、SAR値0.843W/Kg、電力密度0.02mW/cm2、217Hz変調)に毎日暴露され、4か月の毎日の電磁放
射暴露の後、1か月のあいだ電磁放射を停止させ、後に同様に、1、2、4か月毎日電磁放射に暴露された後に捧げられました。
モノアミンは、彼らが本来もつ特性を使い、蛍光検出方式に結合する高性能液体クロマトグラフィーにより測定されました。

 結果
電磁放射への暴露は、成体ラット脳の4つの選ばれた部位でドーパミン(DA)、ノルエピネフリン(NE)、セロトニン5-HT)の意義深い変化を生じました。

47:精神医療と電磁波犯罪の歴史
18/07/03 22:31:26.95 WSMjL+VAS
■新潟大学脳研究所/統合失調症研究の今  より抜粋

www.bri.niigata-u.ac.jp/lecture/ippan/163/

アメリカの診断基準(DSM4)に従えば、幻覚、妄想、解体会話、緊張行動、陰性症状のいずれか2つ以上を1ヶ月以上に渡り呈することが最低必要条件になっている。
この診断基準によれば類似した疾患に、統合失調症様障害、短期精神病障害、失調感情障害、妄想性障害、双極性障害などがあり、病態の期間、感情障害の有無など
で区別されている。これらの診断は精神・心理症候で医師が問診を通して判断するものであって、決して生物学的、遺伝学的な根拠があるものではない。

48:精神医療と電磁波犯罪の歴史
18/07/03 22:32:22.71 WSMjL+VAS
>>47

統合失調症は遺伝病?

 多くの統合失調症の遺伝研究の蓄積はあるものの、いまや単一遺伝子でこの疾患を解説するのには無理がありそうだと言われている。それに代わって登場した仮
説がCommon disease-common variantの仮説である。つまり、遺伝子個々の疾患貢献度は低くとも、頻発する当該遺伝子多型が数十個、集まれば発症にいたるという
仮説である。しかし、2008年のThe Wellcome Trust Case Control Consortiumによる数千人規模のゲノムワイド関連解析でも、旧来の候補遺伝子が確認されるこ
とはなかったし、メタ解析でもその正否は分かれる。そ こに登場した次の仮説が遺伝子のコピー数多型(CNV)の関与である。旧来のSNP解析技術では無視されてきた
ゲノム変異であり、新規の変異や多型が多く発見されているのだが、統合失調症においてはその変異部位には患者間の共通性がすくなく、Common disease-common
 variantの仮説に反する結果となっている。

 最後にもう一度、原点に返って統合失調症研究の問題点を考えてみよう。この疾患に対する研究には、①患者を対象にしてゲノム、脳画像、脳波等を調べ る「臨
床研究」、②動物モデルを作って認知行動異常に係る遺伝子、シグナル薬理作用を研究する「基礎研究」に大別される。「臨床研究」の問題点は、この疾患に生物
学的な定義が存在しないことがあげられる。

従って、モデル動物の科学的妥当性の評価に、また精神疾患の科学的診断に、信頼にたる生物学マーカーを同定することが急務と考えられる。

49:精神医療と電磁波犯罪の歴史
18/07/03 22:34:04.02 WSMjL+VAS
>>48 (再)

この疾患に対する研究には、

①患者を対象にしてゲノム、脳画像、脳波等を調べ る「臨床研究」
②動物モデルを作って認知行動異常に係る遺伝子、シグナル薬理作用を研究する「基礎研究」

に大別される。「臨床研究」の問題点は、この疾患に生物学的な定義が存在しないことがあげられる。

50:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/07/04 22:29:58.33 xzkhTStG.net
>>1
真ん中のおじさんは実在するの?

51:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/07/05 00:52:51.89 6gW83CaD.net
目ブレ補正

52:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/07/05 08:50:34.68 yaGLUTjv.net
ハズキルーペ だ~い好き!!
     ____
   /     \
 / _ノ   ヽ、_\
/  (● ) (● )  \
| //////(__人__)///  |
\          /
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|     ,― 、,―、   |
\   ̄ ̄ (⌒⌒)  ̄  /
    ̄ ̄\\// ̄ ̄

53:精神医療と電磁波犯罪の歴史
18/07/05 21:38:47.84 q0JOQ0Exs
>>48
>>49 (再)

この疾患に対する研究には、

①患者を対象にしてゲノム、脳画像、脳波等を調べ る「臨床研究」
②動物モデルを作って認知行動異常に係る遺伝子、シグナル薬理作用を研究する「基礎研究」

に大別される。「臨床研究」の問題点は、この疾患に生物学的な定義が存在しないことがあげられる。

54:精神医療と電磁波犯罪の歴史
18/07/05 21:40:41.79 q0JOQ0Exs
■CCHR-精神医学についての真実 障害をつくり出す:より

「精神医学的な症状に関して、不確かな生化学的な説明は尽きることがない…一つも証明されていないのです。その正反対です。そのような不均衡が発見された
と言われたすべてのケースで、後になってそれが偽りだったことが証明されています。」
「誤った情報が広がっているが、精神病に関係する遺伝子については、長期間の試練に耐えて証明されたものは何ひとつ存在しない。」
 ―ジョセフ・グレンミュレン、ハーバード大学医学部、精神科医

「『生物学的』精神医学は、たった一つの精神医学的症状や診断についても、それが異常な状態・病気として、あるいは『神経学的な』、『生化学的な』、
化学物質のバランスが乱れた』、『遺伝子的な』ものとして正当であると、40年間実証できないでいます。」
 ―フレッド・ボーマンJr.博士、小児神経科医、アメリカ神経学会特別研究員

55:精神医療と電磁波犯罪の歴史
18/07/05 21:41:30.12 q0JOQ0Exs
■「旧日本海軍の電波兵器開発過程を事例とした第2次大戦期日本の科学技術動員に関する分析」2001年7月

URLリンク(www.google.co.jp)
A%2F%2Fresearchmap.jp%2F%3Faction%3Dcv_download_main%26upload_id%3D50799&usg=AFQjCNEb8E6DMTqzYsha12jOXJ3yNjjq0w&sig2=R0fwtfdNbOneCbo8phOSVw

1 谷恵吉郎・中田豊蔵 短波長応用に関する研究報告(其の一) 大正14年6月26日
2 大沢玄養 米海軍の無線電信に関する報告 大正14年7月
3 大沢玄養 米海軍に於ける短波長の通信状況に関する報告 大正14年8月10日
4 斉藤信治  外2名 舟橋送信所主空中線表性諸元測定研究報告 大正14年8月
5 浜野力  外1名 標準測波器出来報告(付図) 大正14年9月18日
6 深井宗吉  外1名 国際通信会議に関する空中線表性諸元測定研究報告 大正14年8月
7 浜野力 海軍艦船無線兵装現状調査報告 大正14年9月
8 大沢玄養  外1名 繋留気球用電話器の研究報告 大正14年9月
9 谷恵吉郎 対軍艦多摩短波長通信試験成績報告(第一輯) 大正14年11月7日
10 谷恵吉郎 対軍艦多摩短波長通信試験成績報告(第二輯) 大正14年11月7日

56:精神医療と電磁波犯罪の歴史
18/07/05 21:42:19.29 q0JOQ0Exs
>>55

11 谷恵吉郎  外3名 短波長応用に関する研究報告(其の二) 大正14年11月27日
12 深井宗吉  外1名 盤城無線電信局電弧式送信機高周波受信電圧測定 大正14年12月27日
13 谷恵吉郎 対軍艦多摩短波長通信試験成績報告(第三輯) 大正14年12月14日
14 谷恵吉郎・中田豊蔵 短波長応用に関する研究報告(其の三) 大正15年1月20日
15 深井宗吉  外1名 仮製航空機用無線電信送受信機試製報告 大正15年1月21日
16 浜野力 短波長応用に関する研究報告(其の四) 大正15年2月27日
17 大沢玄養  外1名 砲戦用無線電話電信機の研究報告 大正15年3月11日
18 谷恵吉郎・中田豊蔵 短波長応用に関する研究報告(其の五) 大正15年4月5日
19 大沢玄養  外2名 艦船無線操縦装置報告(第二回) 大正15年4月7日
20 大野茂 国際通信会議に関する空中線表性諸元測定研究報告(第八報) 大正15年4月1日
21 深井宗吉  外1名 国際通信会議に関する空中線表性諸元測定研究報告(第九報) 大正15年5月15日
22 池谷増太外1名 三極真空管式発信器の能率増進に就て 大正15年6月8日
23 浜野力  外1名 短波応用に関する研究報告(其の六) 大正15年8月10日
24 大沢玄養  外2名 東京放送局輻射電波測定報告 大正15年8月
25 田辺一雄 水中信号受信装置研究報告(其の一) 大正15年8月10日
26 浜野力 独国ナウエン局放送短波傍受成績 大正15年8月28日
27 電波伝播に関する測定報告(其の一)受信電圧測定に就て 大正15年9月2日 大沢玄養(大佐)・大野茂 (技手)
28 ? 一四式受信機実験研究報告(第一回) 大正15年9月28日
29 浜野力  外1名 波長標準用音叉の振動数並に温度係数測定報告 大正15年9月28日
30 浜野力(大尉) 秘 短波長応用に関する研究報告(其の七) 大正15年11月30日

57:生物学的な指標のない精神医療と電磁波テクノロジー
18/07/05 21:43:33.99 q0JOQ0Exs
■阪本健二・志貴春彦・笠原嘉訳,『ひき裂かれた自己』,みすず書房,304p.

「分裂病(現統合失調症)という状態など存在しはしないのです。分裂病というレッテルを貼られることは一つの社会的事実であり、この社会的事実とは一つの政治
的出来事です。社会における市民的秩序の中でおこっているこの出来事は、レッテルを貼られた人間の上に一定の定義と結論を押しつけます。
 分裂病というレッテルを貼られた人間は、他者の監督下に、それも法律的に是認され、医学的に権能を与えられ、道義的に義務付けられた他者の監督下におかれます。
こうした一連の社会的行為を正当化しているのは社会の指令なのです。レッテルを貼られた人間は家族、家庭医、ソーシャルワーカー、そうしてしばしば仲間の患者
たちも加わっての一致した連携的共謀行為によって、患者として人生の道程を歩みはじめさせられるのです。」
(Laing([1960,1969=1971])

58:生物学的な指標のない精神医療と電磁波テクノロジー
18/07/05 21:44:47.41 q0JOQ0Exs
■『スター・ウォーズ』が現実に…中国、レーザー銃の試作品開発に成功 / 中央日報日本語版 2018年07月03日

 p://japanese.joins.com/article/831/242831.html

 中国研究陣が対テロ武器として使えるレーザー小銃の試作品開発に成功した。

  1日(現地時間)、香港の有力英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)によると、中国陝西省西安にある中国科学院西安光学精密機械研究所が開発した「ZKZM-
500」という名前のこの小銃は、15ミリ口径に旧ソ連製AK-47小銃のような形態で、人に向けて撃った場合、火傷を負わせたり服を焼いたりすることができる。
  このレーザー小銃の開発に参加した研究所関係者は「レーザー銃で撃たれた場合、激しい痛みが伴う」と伝えた。
  ZKZM-500の射程距離は800メートルで重さは約3キロほど。車両や船舶・航空機にも装着することができる。またZKZM-500から発射されるレーザーは人の目には見え
ないばかりか音も出ないため、機密が求められる軍事作戦にも使用することができる。 あわせてZKZM-500のレーザーはガラス窓を貫通し、充電式リチウム電池で作動し、緩衝時
2秒間隔で1000発を撃つことができるとSCMPは報じた。
  しかし、中国当局はZKZM-500が一般小銃と同じ威力を持っていないとの理由で「非殺傷用武器」に分類していることが分かった。
 ZKZM-500の生産・販売権を有している西安光学精密機械研究所の子会社「ZKZMレーザー」は、この武器を大量生産する場合、1丁当たりの価格は10万人民元(約166万円)
程度になる見通しだと明らかにした。

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