【技術】単体熱効率60%超の究極エンジン(Fugine)実現に向けて 多数ノズルからの一点集中衝突噴流圧縮エンジンの基礎燃焼実験結果at SCIENCEPLUS
【技術】単体熱効率60%超の究極エンジン(Fugine)実現に向けて 多数ノズルからの一点集中衝突噴流圧縮エンジンの基礎燃焼実験結果 - 暇つぶし2ch656:名無しのひみつ@\(^o^)/
16/09/15 14:08:21.60 MGbcHezh.net
エンジンのシリンダーの軸方向に強い磁場をかければ、
イオン化した高温ガスの分子が磁束線に絡みつくように
しか動けないので、空間の3つある方向のうちでピストンを
押す上げる方向にだけ仕事をするようになり、シリンダーの
壁に向かって移動しなくなるので、熱エネルギーを運動
エネルギーに変換する効率が上がるはずだし、熱がシリンダー
壁に無駄に流れてしまわなくなり、好都合なはずなんだが。
エンジンが鉄などの磁性体でできてると、不都合だが、
非磁性材料を使えばうまくいくかも。超電導コイルで数テスラ
ほどの磁場がいるかどうかはわからない。また強い磁場の
存在は、燃焼や着火の条件などを変化させるかもしれないが、
自分の知識からはそのあたりがよくわからん。だれか実験を
してみてくれないか?


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch