16/09/03 20:07:57.30 9xzqUbrV.net
>>426
> ● “理想の燃焼”に向けた第1ステップ ※マツダ
● 最大熱効率44%の新型2.8リッター直噴ターボ ※トヨタ
URLリンク(car.watch.impress.co.jp)
断熱性や放熱性の高い(熱しやすく冷めやすい)
シリカ強化多孔質陽極酸化膜(SiRPA)をピストン頂部にコーティング
することで、燃焼時の冷却損失を最大約30%低減させた。
● ガソリンエンジンの正味熱効率45%達成技術 ※ホンダ
URLリンク(www.hondarandd.jp)
基本骨格としては量産エンジンの領域を超えたStroke/Bore比1.5の
ロングストロークを中心に,最適な燃焼室形状を選定することで
時間損失および冷却損失を低減し熱効率を向上させた.
● スバルの新世代・水平対向4気筒エンジン ※スバル
URLリンク(autoprove.net)
この新世代エンジンは、ロングストローク化することで燃焼室はより
コンパクトになり、燃焼速度をアップすることができる。
さらに、燃焼室の表面積(S)に対して容積(V)の比率である、
SV比を小さくすることで冷却損失も低減できるという特徴をもっている。
● 軽自動車用エンジンの低燃費化への取組み ※スズキ
URLリンク(www.jsae.or.jp)
3.エンジン概要と主要諸元 基本構造ではショートストロークだった
従来型K6Aに対し,新型R06Aは燃焼室をコンパクト化し冷却損失を
低減できるロングストロークに変更した.
● ダイハツ独自の技術ってなんですか ※ダイハツ
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
費のため,再度,復活しようとしています。2気筒エンジンにすると,
1気筒あたりの燃焼室の表面積が容積に対して小さくなります。
これにより冷却水へ逃げる熱量(冷却損失)が低減できます。
>>441
> 少なくとも、日本の自動車メーカーに入社するのは難しいだろうな。w
掲示板荒らし朝鮮工作員では。。。