【技術】単体熱効率60%超の究極エンジン(Fugine)実現に向けて 多数ノズルからの一点集中衝突噴流圧縮エンジンの基礎燃焼実験結果at SCIENCEPLUS
【技術】単体熱効率60%超の究極エンジン(Fugine)実現に向けて 多数ノズルからの一点集中衝突噴流圧縮エンジンの基礎燃焼実験結果 - 暇つぶし2ch574:dokkanoossann@\(^o^)/
16/09/03 19:02:44.08 9xzqUbrV.net
>>573 > 原因と結果を逆に考えている。

以上の説明で既に理解できたとは思いますが、
冷やして効果が有るのは【 仕事をし終わった排気側で行う場合で 】、ピストンエンジンの燃焼室で、
【 これから仕事をしようとする高温高圧燃焼ガス 】を冷やしても、全く意味が無いのは明らかです。
もし、高温燃焼ガスを冷やせば、【 ボイルシャルルの法則でガス圧力が下がり 】、ピストンを押す
力がその時点で減ってしまいますから、全く意味のないことなのです。
その反対に、燃焼室の断熱を行えば、【 高温度の燃焼ガスが作れ 】、ピストンを押す力も増える
ので、熱効率の向上に繋がり、ジェットエンジンも【 燃焼ガスの高温化 】に関心が向いています。
まぁ結論から言えば、【 外燃機関の手法と内燃機関の考え方を混同している 】勘違い的人間か、
釣り質問を趣味にしている人なのか、はたまた、スレを混乱させる目的の愉快犯なのか、www
或いは、日本の発明なら全て【 難癖を付ける目的での朝鮮工作員 】かの、そのどれかでしょう。


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