16/09/03 19:02:44.08 9xzqUbrV.net
>>573 > 原因と結果を逆に考えている。
以上の説明で既に理解できたとは思いますが、
冷やして効果が有るのは【 仕事をし終わった排気側で行う場合で 】、ピストンエンジンの燃焼室で、
【 これから仕事をしようとする高温高圧燃焼ガス 】を冷やしても、全く意味が無いのは明らかです。
もし、高温燃焼ガスを冷やせば、【 ボイルシャルルの法則でガス圧力が下がり 】、ピストンを押す
力がその時点で減ってしまいますから、全く意味のないことなのです。
その反対に、燃焼室の断熱を行えば、【 高温度の燃焼ガスが作れ 】、ピストンを押す力も増える
ので、熱効率の向上に繋がり、ジェットエンジンも【 燃焼ガスの高温化 】に関心が向いています。
まぁ結論から言えば、【 外燃機関の手法と内燃機関の考え方を混同している 】勘違い的人間か、
釣り質問を趣味にしている人なのか、はたまた、スレを混乱させる目的の愉快犯なのか、www
或いは、日本の発明なら全て【 難癖を付ける目的での朝鮮工作員 】かの、そのどれかでしょう。