【技術】単体熱効率60%超の究極エンジン(Fugine)実現に向けて 多数ノズルからの一点集中衝突噴流圧縮エンジンの基礎燃焼実験結果at SCIENCEPLUS
【技術】単体熱効率60%超の究極エンジン(Fugine)実現に向けて 多数ノズルからの一点集中衝突噴流圧縮エンジンの基礎燃焼実験結果 - 暇つぶし2ch457:名無しのひみつ@\(^o^)/
16/09/03 16:33:01.51 yWNNv2on.net
>>454
まず、セラミックは耐熱材では有るが断熱材では無い点
無冷却エンジンの材料には成るが断熱エンジンには適してない
断熱ってのは、蓄熱では無い
室温からエンジンを動かし出したら、何時間動かし続けようが室温のままのエンジンなのが断熱エンジン
セラミック製だと、室温から燃焼炎の温度を吸収して、燃焼炎の温度に近付いてってしまう
室温なままを期待される断熱エンジンとは全然違うのが分かるだろう
結局、吸気が断熱されずにセラミックエンジンで温められてしまい低温源にならなくなる
断熱圧縮が成り立たず、圧縮始めに温められ圧縮終わりに冷やされてしまう
燃焼炎も吸熱され冷却損失が起こって等容高温高圧が燃料の熱量分を満たせない
断熱膨張も、膨張し始めに冷やされ膨張終わりに温められてしまう
温められて排気ガスが高温化して無駄に熱量が捨てられる
少しも断熱エンジンでは無いエンジンをマーケティングで断熱エンジンだと宣伝しようとしただけ


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