【技術】単体熱効率60%超の究極エンジン(Fugine)実現に向けて 多数ノズルからの一点集中衝突噴流圧縮エンジンの基礎燃焼実験結果at SCIENCEPLUS
【技術】単体熱効率60%超の究極エンジン(Fugine)実現に向けて 多数ノズルからの一点集中衝突噴流圧縮エンジンの基礎燃焼実験結果 - 暇つぶし2ch425:dokkanoossann@\(^o^)/
16/09/03 06:45:42.99 9xzqUbrV.net
> スターリングエンジンも知らない

動作は多少異なるものの、スターリングエンジンと蒸気機関は【 外燃機関で有ること 】に
変りは有りませんので、内燃機関の議論にそんな理論を持ちだしてもナンセンスです。
外燃機関とは、ボイラーや熱交換器を使い【 作動流体を外部から過熱や冷却したりし 】
圧力差を作り出し、その圧力でピストンを動かす動作原理です。
それらに対し、内燃機関の場合は【 燃焼した高温ガス自体が作動流体と成ります 】ので、
外部から熱したり冷却することは、基本的には行わないエンジンです。
内燃機関と外燃機関の、【 動作原理の違いも知らない人 】がこのスレで見解を述べてい
るとも思えず、これはやはり【 愉快犯と認識するのが妥当 】でしょう。w

● 内燃機関 - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)
● 蒸気機関 - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)
● スターリングエンジン - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)


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