【技術】単体熱効率60%超の究極エンジン(Fugine)実現に向けて 多数ノズルからの一点集中衝突噴流圧縮エンジンの基礎燃焼実験結果at SCIENCEPLUS
【技術】単体熱効率60%超の究極エンジン(Fugine)実現に向けて 多数ノズルからの一点集中衝突噴流圧縮エンジンの基礎燃焼実験結果 - 暇つぶし2ch323:dokkanoossann@\(^o^)/
16/09/02 06:58:55.26 2XNvqUcc.net
>>300
> リンダー内部からシリンダー外部へシリンダー壁を通じて
> 移動する熱流束だけがピストンに対する仕事をする

内燃機関の【 ピストンに対する仕事 】とは、混合気の燃焼で【 高温高圧に成ったガス 】が、
ピストンを押し下げつつ、【 膨張しながら圧力低下して行く過程で発生する 】ものなのです。

● ログ速 面白いエンジンの話
www.l□ogsoku.com/search?q=%E9%9D%A2%E7%99%BD%E3%81%84%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%81%AE%E8%A9%B1
※ ↑URLの【 □印 】は取って下さい。
↑上の【 工学板エンジンスレッド 】で、ここ10年来議論してきたが、【 シリンダー壁を通じて
移動する熱流束 】などの考え方は、一度も聞いたことがないですよ。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch