16/04/04 23:14:45.78 Jd3l2nWv.net
人間の相反する概念は大抵同じものを起源とするか相対を主観的に見てる
例を上げれば色々あるけど
空間におけるxyzct(上下左右前後時間)は相対で普遍ではない
静止しているのは観測者から見たその物体の相対的運動であり観測者も静止したように見える物体も物凄い速度で運動してる
押しているのか引いているのか相反するように見えてあるのは力の向きの違いだけである
人間の有と無の概念は真空のイメージと死のイメージを混同している思うが少なくとも今まで認知してきた真空はエネルギーのある有である
人間が思う死とは何かは長いので書かんけど相対を識別するということを円で考えると非常に自然法則らしいものになってる
何が言いたいかというと
必然と偶然という相反する概念であるならそのどちらでもない仕組みがある可能性がある
おそらく確かめる術はなさそうだけどw