22/05/21 14:41:25 E6KhmB7q0.net
入ってすぐのところあたりかな?全部入る前に気持ちいいところに部長の先があたり
その刺激で、両手がガクガクとして倒れそうになる。
「はっ…あっ…あぁ…はぁん…」と悶えるように声が出る。
自分でいやらしい喘ぎ声だとか思いましたが、挿入だけでこんなに感じたことはなかった。
部長はゆっくりと腰を動かし始めます。
動くたびに私は「あっ…あっ…あっ…」と声が出て「すごい…あぁ、すごい」と繰り返していました。
彼氏とのバックは苦痛だったけど、部長のは、気持ちいい以外に何もない。
ゆっくりまわすように動き、出し入れしたり、そのたびに「あっ…あぁ…」と喘いでいました。
2:名無し遺産
22/05/21 15:08:15 361u5zuA0.net
「ああン……、いい気持ちよ。もっと舐めて……」
江梨花がうっとりと声を洩らし、新たな愛液を溢れさせ続けた。
博夫は潜り込み、秘めやかな匂いの籠もる肛門にも舌を這わせ、
細かな襞をくすぐるように舐めた。
その間も、もちろん瞳がペニスをしゃぶり続け、いよいよ博夫も限界が迫ってきた。
やがて江梨花が、彼の顔に股間を密着させたまま身を反転させ、
女上位のシックスナインの体勢になった。そして江梨花は、
瞳と一緒にペニスにしゃぶりついてきたのだ。
く……!」再び二人がかりの濃厚なフェラに呻き、
博夫は鼻先で可憐な収縮を繰り返すピンクの肛門を見つめながら、
とうとう激しい快感に全身を貫かれてしまった。
「ウ……、いく……!」博夫は江梨花のワレメに顔を押しつけながら呻き、
ありったけのザーメンを勢いよく噴出させた。
3:名無し遺産
22/05/25 08:52:10 jUT1xwE30.net
「したかったんだな・・前みたいにチンポを突っ込んでかき回してやろうか?」
河口は野卑な言葉遣いで、直子を弄りながら熟れた人妻の割目をかき回してゆく。
「あぅ・・いや、だめぇ・・ひっ・・いぃ・・」
「口では嫌がっていても、オマンコは正直に蕩けているじゃないか、クリも膨れているな。ほら、ここがいいんだろ」
河口は蜜で溢れる直子の割れ目の中で、ぷっくりと膨れ上がる肉豆を指先で撫でた。
直子の身体が、一瞬ビクリとふるえると、シートの上でその熟れた身体をのけぞらせた。
「あぁぁ・・だめぇ・・ぇ・・・やめて、だめなの、もうよして・・あぁぁ・・」
上気した顔を河口に向け、潤んだ瞳で河口を見つめながら、自分の恥肉をかき回す河口の腕を掴んだ
「どうした、いきそうなのか? ・・いいぞ、いかせてやろう! ほら!・・」
河口は嫌々をしながらも足を開いて指を受け入れている直子の割れ目を指で開くと、クリトリスを指先でつまみあげた。
「あぅ、だめぇ、だめぇ・・ひいいぃ・・」
一番敏感な部分を強く刺激され、直子はたちまち上りつめた。
4:名無し遺産
22/05/25 20:34:46.54 HQDcllBe0.net
「奥さんのような可愛い女性は僕を夢中にさせるんですよ・・もういちど奥さんの中に入れてみたいんだ・・奥さんもこの前はすごく感じていたね・・」
河口は直子の耳元で熱くささやきながら、空いていた手で直子の膝をさすり始めた
「ああ・・そんなこといわれても・・ああ・困ります・・」
河口は直子の首筋を抱き寄せながら、うなじに息を吹きかけてくる
「はあ・・だめ・・それ以上はだめ・・」
直子は河口にされるままになっていた
「ひっ・・」
河口が直子の首筋に軽くキスをした、そして何度繰り返しキスをしてくる
耳元から首筋までぞくぞくするような刺激を与えてくるのだ
「奥さんも・・本当はしたいんだろ・・」
「そ・・そんな事・・し、しりません・・ああん・・」
直子の膝を撫でていた手が内モモの柔らかな部分に這い上がってゆく