23/09/21 23:52:38.52 p1bmMKqe.net
<br> 「負けるが勝ち」の生き残り戦略
強い者が勝ち、弱い者は滅びる。
生物の世界は、そういう「優勝劣敗」「弱肉強食」の世界だと思われている。
しかし、事実は違う。長い進化の果てに生き残った生物は、
長期的に見ると、互いに助け合っている。互いに依存しあっている。
そのようなものとして、長い自然選択の試練を経て、生き残ることができたのである。
殺虫剤でゴキブリやハエを殺すと、当座は数が少なくなる。
しかし、しばらく経つと、以前よりぐっと増える。
複雑な自然界の現象は、決して、強い者が生き残り、弱い者が滅びる世界ではない。
人類もしかりだった。
天皇一族は、この冷酷な現実を歴史から学んだ。
明治維新の黒船、無条件降伏、沖縄米軍事件
URLリンク(ichiba.geocities.jp)
全て、同じ論理展開から作られた、陰謀偽装事件だ。
(仮説を含む)